マウスピース矯正-インビザライン-
マウスピース矯正であるインビザラインをスタートした患者様です。 治療前の写真です。 上下の歯並びが気になっているとの事で相談希望で来院されました。 矯正治療の種類;ワイヤー矯正(表側、裏側)、マウスピース矯正の特徴や違いを説明しました。 審美的にワイヤーが見えるのが気になるとの事で、マウスピース矯正のインビザラインを選択されました。 マウスピース矯正ではまず、型を取り治療ゴールのシミュレーションを行います。 シュミレーション画像です。 このシミュレーションを患者様にも確認していただき、気になる点や修正したい部分がなければマウスピース作製に移行します。 マウスピース矯正は歯を動かすためにアタッチメントと呼ばれる白い装置を歯の表面に装着します。 歯と同程度の色でつけるため見た目ではあまり分かりません。 装着後の写真です。 このアタッチメントにマウスピースが引っかかり必要な力が作用します。 マウスピースがうまく適合するか確認し問題なければ装着して最初の治療は終了です。 マウスピース装着時の写真です。 このマウスピースを1−2週間ごとに交換し歯を動かしていきます。 透明なため周りにあまり気づかれずに矯正治療を進めることが可能です。 アズ歯科桶川院では、複雑な矯正治療、抜歯などの外科処置を伴う矯正治療など様々なケースに対応しております。 お気軽にご相談ください。 治療期間 5ヶ月 治療費 ¥400,000+ tax 治療のリスク 矯正中は痛みを伴う場合がある。
2022.01.19