症例集

桶川の歯医者|アズ歯科 桶川院

前歯の審美治療

前歯の差し歯が気になることを主訴に来院された患者さまです。 差し歯自体は数年前に保険内治療で治したとのことです。 何度か差し歯が外れてしまい、隣と接着剤で固定してもらっていたらしく、色が変色してきたためきれいにしたいと話していました。 差し歯をやり直す場合、内部の治療から行うため複数回の治療が必要になります。 そのため先に仮歯を作製し見た目にも機能にも影響がでないようにしていきます。   仮歯が入っている状態です。   中の治療のやり直しが終わったら、歯の色を確認します。 どのくらいの色にしたいか患者さまと相談し記録をとります。   今回は少し白目を希望されたためその通りに作っていきます。 最終セット後の写真です。 ジルコニアクラウンのため裏側も白く金属は全く使用していません。 形、色ともに満足していただくことができました。 アズ歯科桶川院では、様々な審美ケースに対応しております。 お気軽にご相談ください。 治療期間 3ヶ月 治療費  ¥200,000+ tax 治療のリスク セラミックがかけてしまう可能性がある  

2021.11.26

インプラント(前歯)

前歯の腫れと痛みを主訴に来院された患者様です。 真ん中から左側2番目の差し歯に揺れがあり、歯茎から膿も出ている状態でした。 抜歯が必要な旨を説明し、処置を行いました。   歯茎が安定し次の処置に移行するまでの間、仮歯で経過をみていきます。   この間、今後の処置をどうするか時間をかけて相談し決めていきました。 ①ブリッジ ②入れ歯 ③インプラント   今回は前歯の処置になるため②入れ歯は除外されました。 抜歯した歯の両隣は一度も虫歯の治療を受けていない天然の歯のため、ブッリジの為に多く歯を削ることがとてももったいない状態です。 相談後、今回は両隣に負担をかけないためにもインプラントを選択されました。   歯茎と骨が安定した後、インプラントのオペを行います。 オペ後にインプラントと繋がる土台(アバットメント)が入った状態です。 土台には金属(チタン)を使用するものも存在しますが、今回は前歯であり審美性も重要になってくるため、ジルコニアの土台を装着します。 その上に仮歯をつけ、問題がないか一定期間経過観察していきます。   経過観察後、最終的な被せ物を作成するため色を決めていきます。 色見本を使い、周りの歯の色の記録を取り、歯科技工士に作製を依頼します。 セラッミックが完成し、装着します。 自然な形、色に仕上げることができました。 両隣に触れることなく治療することができ、自分の歯と同じように使っていくことができます。 治療前後での比較です。 審美性だけではなく、できるだけ天然の歯の形態に近づけることで機能性も獲得することができます。 インプラントは保険外診療になるため、一定の金額はかかってしまいますが、周りの歯を傷つけず優しくシンプルな治療が可能になります。 アズ歯科桶川院では、難易度の高いインプラントケースにも対応しています。 お気軽にご相談ください。 治療期間 6ヶ月 治療費  ¥500,000+ tax 治療のリスク インプラントが歯周病になる可能性がある    

2021.11.19

奥歯にインプラントを

一番奥の奥歯がない人は実は多いのです。   ・もともと磨きづらい位置の歯であるため虫歯ができやすい ・奥歯は負担がかかりやすく欠けてしまう ・隣の親知らずの影響を受けやすい   などの理由から抜歯しなければならないことが多く、 一番奥の歯はブリッジという治療方法でもう一度歯を作ることができないため、 保険治療だと入れ歯の選択肢しかありません。   一番奥の歯1本を失って、 入れ歯を使っている方もたくさんいらっしゃいます。   しかし、入れ歯だとどうしても噛みづらく、 作ったけど使ってないという方もいらっしゃるのが現実です。   「毎回入れ歯を出し入れするのが大変で」 「歯がないことに慣れたから大丈夫」 とおっしゃる方も多いです。   しかし、心配なこともあります。 一番奥の歯がなくなると左右で咬んだ感覚に差が出てしまうのです。 そうすると歯の本数が多い方の左右どちらかで咬む癖が出てきます。 その結果、一番奥の歯を抜いたことで別の歯に負担が出てきてしまい、 問題が起こりやすいのです。   そこでおすすめなのがインプラントです。   インプラントは歯を失った部分の骨にもう一度人工の歯根を作って、 その上に被せ物をする治療方法です。   骨に人工の歯根を作る際に手術が必要なので、 そのことに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。   ただ、実際は、 手術の内容にもよりますが、抜歯と同程度の負担で済むことがほとんどです。   実際の治療の前後をお見せします。   ずいぶん前に、下の一番奥の歯を抜歯してからそのままだったそうです。   反対側の一番奥の歯はしっかり咬めています。 この方は、こちら側の歯に負担が増えており歯周病が進行していました。 ご相談の上、インプラント治療を行うことになりました。   インプラント治療をしたところです。 これで、もともと歯があったところでまた咬めるようになります。   咬んでいる状態を真横から見た写真です。 下の右端の歯がインプラントです。   入れ歯と異なり、一度治療を行えば、 定期的なメンテナンスは必要ですが、 普段は他のご自身の歯と同じ手入れ、歯みがきで十分です。   治療後に楽になった、もっと早くやっておけばよかったという声を多くいただけるのもインプラント治療の特徴です。 気になる方は一度アズ歯科桶川院へご相談ください。 治療期間 4ヶ月 治療費  ¥400,000+ tax 治療のリスク インプラントが歯周病になる可能性がある    

2021.11.16

前歯の隙間をなくす方法

前歯の隙間が気になる事を主訴に来院された患者様です。 隙間がある部分への対応として ①被せ物や詰め物で歯の形を修正する方法 ②矯正でスペースを閉じる方法(ワイヤー矯正、マウスピース矯正) が挙げられます。 今回の場合、スペースが大きいこと、さらに歯の軸が斜めになっていることから①で対応した場合かなり大きめの歯に見えてしまう可能性が高く考えられました。 また、スペースを閉じる動きはマウスピース矯正が得意とする動かし方です。 その事を説明し、マウスピース矯正を行うこととなりました。   治療後の写真です。 隙間はきれいに閉じ、とてもきれいな歯並びになりました。 処置前後での比較です。 矯正後は後戻りが起きないよう同様な形のマウスピースでの固定、または歯の裏側を細いワイヤーで固定し経過を見ていきます。 審美性の改善に対して、被せ物や詰め物での治療、矯正での治療など患者様によって適した方法があります。 アズ歯科桶川院までお気軽にご相談ください。 治療期間 4ヶ月 治療費  ¥400,000+ tax 治療のリスク 後戻りする可能性がある  

2021.11.15

お子さんの前歯、すき間できてませんか?

お子さんの歯みがきをしている時に、 「前歯にすき間ができた?」 と思ったことはありますか?     ちょうどこんな感じで前歯にすき間ができたように見えることがあったら、 それは虫歯です。   虫歯ってこんな感じのイメージをよく見ると思いますが、 実は前歯の虫歯は、 歯の真ん中ではなく歯の端のところから始まることが多いのです。       虫歯の大きさによりますが、 乳歯の前歯は麻酔なしで治療できることが多いです。     治療後の写真です。 虫歯を削った後に白い詰め物をしました。   早い段階で虫歯が見つかれば、 お子さんの治療時の負担も少ないです。   虫歯の早期発見のためにも、 毎日の仕上げみがき時のチェック、 そして歯科医院での定期検診をお薦めします。   ぜひアズ歯科桶川院にお越しください。      

2021.11.13

銀歯からセラミックへ

金属アレルギー発症の疑いから銀歯を全て取り除く相談で来院された患者様です。 全体的に銀歯が多く入っている状況でした。 金属を使わない治療方法としては ①医療用の樹脂(プラスチック)の使用 ②セラミック があります。 ①に関しては保険適用できる部分が多くありますが、強度が弱く奥歯ではすぐにかけてしまう可能性があります。 また、着色や変色が起こりやすく汚れも付着しやすいため、長期的にみるとやり直しになる可能性が高い治療方法です。 ②に関して、保険では対応できないため金額がかかってしまうデメリットがあります。 しかし、強度があり、材質が安定しているため生体親和性が良く、汚れも付着しづらいため長く歯を守るのに適した治療方法です。   相談の結果セラミックで全体を治療していくことになりました。 処置前の奥歯の写真です。   処置後の写真です。   ほとんどセラミックと歯の境界もわからないぐらい色も適合もきれいに治療できました。 治療にとても満足していただけ、他の部分も順番に治療をすすめていく予定です。 アズ歯科桶川院では、様々な審美ケースにも対応しております。 お気軽にご相談ください。 治療期間 2週間 治療費  ¥100,000+ tax 治療のリスク セラミックがかけてしまう可能性がある

2021.11.05

歯みがきで心臓の病気を予防する?

歯周病の人は虚血性心疾患(いわゆる狭心症や心筋梗塞など)の発症リスクが高くなり、 逆に虚血性心疾患や冠動脈の異常がある人は歯周病になりやすいことがわかっています。   これは、歯周病の原因菌や毒素が炎症を引き起こし、 血管の粥状硬化(いわゆる動脈硬化)を進める働きがあるためです。   実際に、血流に乗って冠動脈に入ったPg菌(Porphyromonas gingivalis、歯周病原因菌の一つ)が血管内のプラーク(菌のかたまり)から検出されています。   問題になる歯周病原因菌は歯ぐきの傷から侵入して、全身に運ばれていきます。 歯ぐきに傷ができる最大の理由は、歯周病による歯ぐきの脆弱化です。   歯みがきの後20~30分くらいは誰でも菌が入り、一時的に菌血症(血液に菌がいる状態)になるのですが、 健康な人はそれらを難なく退治して数十分の間には菌がいなくなるということを繰り返しています。   歯周病のコントロールにより健康的な歯肉を維持することは、菌の侵入をできるだけ防ぐ意味でも大切なことなのです。   ここで、アズ歯科桶川院における歯周病治療の一例をお見せします。 歯ぐきの近くに歯垢(プラーク)が付着しているのがわかります。 その部分の歯ぐきは腫れていますよね。   歯周病の治療を行った結果がこちらです。 歯垢がなくなり、歯ぐきの腫れもひいて健康的になりました。 この健康とは、 歯ぐきの健康だけでなく、 全身的な健康にもつながることがおわかりいただけたと思います。   歯ぐきが腫れぼったいとか、歯みがき時に出血するといったお悩みがある方は、 ぜひ一度当院に歯周病の検査にいらしてください。      

2021.11.03

セルフホワイトニングとは

⚪︎セルフホワイトニングとは? 自宅やホワイトニングサロンで行えるホワイトニングのことを指します。 医療機関ではないホワイトニングサロンや市販品で使用できるホワイトニング剤は、重曹やポリリン酸、炭酸カルシウムなどの資格がなくても扱えるものが多く含まれます。 セルフホワイトニングでは、コーヒー、タバコ、お茶などによる歯の表面の着色やくすみを除去することに高い効果を発揮します 着色が原因ではなく、歯そのものが黄ばんでいたり黒ずんでいる場合には、セルフホワイトニングを何度も行っても効果は大きくでてこない可能性が高いです。 資格がなくても扱えるということは、「知識がなくても扱えるほど安全なもの」ということです。着色やくすみなどの簡単な汚れは除去できても、歯そのものの色を変えるというリスクの高い行為は行えません。   ⚪︎歯科医院でのホワイトニング 歯そのものの色を明るくしたい・白くしたいという方は、歯科医院でホワイトニングを行う必要があります。これは許可されているホワイトニング剤の成分に大きな違いがあるからです。 歯科医院でのホワイトニングでは、主に過酸化水素や過酸化尿素という成分を使用します。 これらは「医薬品」であるため、歯科医師や歯科衛生士という資格を持っていないと扱うことができません。ゆえに歯科医院でしか使用することができず、ホワイトニングサロンや市販品に含ませることは法律で禁止されています。   セルフホワイトニングは気軽に始められるというメリットはありますが、実際に歯の色自体は白くならず、セルフホワイトニング後に当院でのホワイトニングを希望し来院される患者様が多くいらっしゃいます。   ホワイトニングサロンでセルフホワイトニングを行ったが色があまり変わらず アズ歯科桶川院でホワイトニングをやり直した患者様です。 着色は多少とれたが思ったほど白くならなかったとのことです。 ホワイトニングの種類を説明後、専用のマウスピースを作製し自宅で行うホームホワイトニングと医院で専門の歯科衛生士が行うオフィスホワイトニングを併用して行うことになりました。 処置前後の写真です。 しみる症状もほとんどなくはっきりと白くなりました。 大変満足していただけました。 ゆっくりと後戻りしてしまう可能性があるため、定期的なホームホワイトニングの継続をおすすめしました。 治療期間 1ヶ月 治療費  ¥60,000+ tax 治療のリスク しみる可能性がある  

2021.11.01

セラミッククラウン

奥歯の銀歯が目立って気になる事を主訴に来院された患者様です。   初診時の写真です。   昔治療した際に保険診療を選択し、銀歯を入れたものの目立つのがずっと気になっていたとの事です。 奥歯はブリッジになっているため、現在の治療でも保険診療では同じような銀歯になってしまう事、金属の変形や摩耗などによる虫歯のリスクなどを説明しました。 今回は保険外診療の審美治療で対応することになりました。 一般的なセラミックの中にも種類は様々ありますが、ブリッジのため強度が必要になり、審美的にも優れているジルコニアを使用していきます。 ジルコニアは人工のダイヤモンドとも呼ばれ、高い強度を持ちながら透明感があり色のコントロールによって様々な色調のケースに対応できる材質です。 仮歯で一定期間経過観察し、問題が出ないことを確認後ジルコニアを装着していきます。 治療後の 写真です。   前後で比較します。 自然な色合いで作製することができました。 人前で口元を見せること、笑ったりすることにも自信が持てるようになったと喜んでいただけました。 ジルコニアなどのセラミックは汚れがつきづらく、虫歯のリスクは軽減されますが、歯周病や噛み合わせの定期的なチェックは必要です。 アズ歯科桶川院では、様々な審美治療に対応しています。 お気軽にご相談ください。 治療期間 4ヶ月 治療費  ¥600,000+ tax 治療のリスク 中の歯が割れてしまう可能性がある  

2021.10.29

詰め物が取れた、その原因は?

「詰め物が取れた」という理由で来院される患者さんはとても多いです。   食事をしていて詰め物が取れたらすぐにわかりますし、 取れた状態だと食事しづらいですから、 歯科医院に来院することになるのだと思います。   ただ、詰め物が取れるということは、 単に接着が弱くて取れてしまっているよりも、 虫歯になっているせいで接着力が弱くなってしまい取れてしまった ということのほうが多いのです。   こちらの患者さんも、詰め物が取れて来院されました。 痛みもあるようでした。 もともと付いていた金属の詰め物が取れた内面の写真です。 接着材のセメントが劣化して、隙間ができていたのかもしれません。 内部で大きな虫歯が広がっています。   残っていた古いセメントを取ったところです。 茶色くなっているところが虫歯で、触ると柔らかくなっています。 この部分を削って除去していくと、 歯の内部の神経に近づいてきます。 その付近では虫歯を一層ずつ慎重に削り進めます。 神経ギリギリのところまでの虫歯の場合、 なんとか内部の神経は残せることがあり、 神経は残せたほうが歯の寿命は長くなるので大事なところです。   ギリギリまで削ったら、 虫歯が青く染まる専用の染色液で、虫歯が残っていないか確認します。     するとこのような状態でした。 神経ギリギリのところで検査した結果、 まだこれだけの虫歯が残っており、 これをすべて取り除かなければならないのですが、 この奥には神経があります。   つまり、もう神経の周りがすべて虫歯菌に侵食されており、 神経組織に虫歯菌が感染していることがわかります。   こうなってしまっては感染した神経組織まで取り除かなければなりません。   ここまで来ると歯の内部が見えてしまっています。 この後はラバーダムをして歯の神経の治療、根管治療が始まります。     詰め物が取れたところの治療をするだけのはずが、 実は歯の根の治療まで必要な状態にまでなっていたのです。   詰め物が取れたからそれを付け直すだけ で、済めば良いのですが、 実際は内部で虫歯が広がっていることが多いということです。   今回はそのことを知っていただき、 そうならないために、 早期発見を目指して、 一緒に定期検診していきましょう。   アズ歯科桶川院がサポートします。    

2021.10.25