噛み合わせ
日常の生活に支障をきたさないように
Before
After
噛み合わせの問題が起こった原因をまず考え、それを改善し再発を予防します。まず口の中の写真、模型、レントゲン写真、顎の動きの記録をとり、どのような噛み合わせかを模型上でシミュレーションし、患者様に説明後、治療に移行します。
理想的な噛み合わせを
一つの歯の噛み合わせだけを見るのではなく、お口の中全体を一つのものとして捉え包括的に治療していきます。
噛み合わせの問題が起こった原因をまず考え、それを改善し再発を予防します。まず口の中の写真、模型、レントゲン写真、顎の動きの記録をとり、どのような噛み合わせかを模型上でシミュレーションし、患者様に説明後、治療に移行します。
顎が痛い
口が開けづらい
顎がカクカク音がして痛い
歯ぎしりをしてしまう
食いしばりをしてしまう
全体的に歯がしみる
歯が揺れる
歯や被せ物などがよくかける
顔や首の筋肉に張りや痛みがある
噛み合わせに問題があると、「歯や顎の痛み」「歯の移動」「口が開きにくくなる」などの症状がでてきます。 日常生活に支障をきたす場合もあります。
理想的な噛み合わせを構築するためには、歯の位置、形を大きく変えないといけない場合があります。歯の位置に問題がある場合は矯正治療によって理想的な位置に移動し、それでも問題がある部分は調整や被せ物で改善していきます。
矯正治療によって歯をできるだけ削らずにすすめることができる治療です。
矯正治療を受け入れられない患者様に対しては、被せ物や詰め物などで歯の形を変え、噛み合わせを構築していきます。
どちらの治療方法でも治療前の時点で理想的な噛み合わせ、最終的なゴールを模型上でシミュレーションし提示してから進めていきますので、安心して治療をお受けいただけます。
日常の生活に支障をきたさないように
Before
After
噛み合わせの問題が起こった原因をまず考え、それを改善し再発を予防します。まず口の中の写真、模型、レントゲン写真、顎の動きの記録をとり、どのような噛み合わせかを模型上でシミュレーションし、患者様に説明後、治療に移行します。
01
資料採取
口の中の写真、模型、レントゲン写真、顎の動きの記録などをとり、現在の問題点を調べます。また、そうなった原因を患者様からの問診や今までの治療経緯などから考察していきます。
02
治療計画立案
問題点を抽出し、必要な治療法、期間、金額を説明します。そして最終的なゴールを模型上でシミュレーションし、それに向かって治療計画を立案していきます。
03
治療開始
噛み合わせに大きく問題がある場合は、まずマウスピースを使用していただいたり、少しずつ噛み合わせを調整しながら経過をみていきます。
噛み合わせの治療は患者様毎に大きく異なってきます。噛み合わせに心配な部分がある方はお気軽にご相談ください。
患者様により良い歯科医療を提供するため、
第三者機関に依頼して
満足度調査を行っています。
当院には患者様の個人情報は
一切伝えられません。
是非、たくさんのお言葉をお寄せ下さい。
また、当院では皆様から頂いたご意見をもとに、スタッフ全員で医院をよりよくしていく取り組みを実施しています。
当院について、お気づきになられた点などがございましたら、何でもお気軽にご意見をお寄せください。